特に最近は、20代の若い女性の切れ痔・いぼ痔の疾患者が増えているということです。
その背後にはダイエットなどで食事をきちんと食べていないことによる、便秘や下痢が原因になっているとか。
食物繊維だけをとるのではなく、適度な油分、酢なども必要なのだそうで、普段の生活の中でのケアも大事とのこと。
切れ痔やいぼ痔は今や男性だけの悩みではなくなってきているということなのです。
*カントン痔核とは、痔核(イボ痔)が肛門の外に飛び出したまま、急に腫れあがり、戻らなくなってしまう状態のことをいいます。
TV番組の痔の特集ではすっかりおなじみの社会保険中央総合病院の山名医長が有名です。
いぼ痔、きれ痔、痔ろうの症状と対処法(治療・手術)の説明、お悩み相談に乗ってくれるそうです。
痔のタイプと症状・便通をよくする生活習慣・手術で治す・Q&A 解消、痔の悩み
などのテーマでよく講演されているそうです。
相談は、男女年齢問わずたくさんの質問が寄せられています。
その悩みの内容も本当に千差万別です。
いぼ痔・切れ痔の注意点は、やはり食物繊維をとる(1日20g)、便秘をしない、適度な運動をするなどが、基本のようです。
痔の改善・予防の2点、それは「排便」と「食事」。
排便の注意点。
雑誌・新聞などをトイレに持ち込んで長時間座る様なことは避ける。
便意をもよおしてからトイレに行き、できたら3分以内で済ませる。
便器に長時間座っていると、おしりに結構な負担がかかるのだそうです。
食事の注意点。
便通の良くなる食事を心がける。
食物繊維の多い食事で、穀物・野菜・果物・根菜類などを多く摂ること。
おすすめの料理としては、ごぼう・にんじんなど具だくさんの炊き込みご飯だそうです。
食事はある程度"量"が必要なので、お米と具を一緒に食べられる炊き込みご飯は理想的な食事なのだそうです。
食事→便意→排便の習慣をつけて、出勤・通学前に排便を済ませてから出掛ける様にする。
食事をしたらだいたい15分くらいで自然と便意をもよおすので、家で排便を済ませて行くのが最善とのこと。
電車の中などで便意を我慢することがないようにしたいもの。
便秘解消には白米より玄米・粟などの雑穀をとると良いとのことで、雑穀の中でも「アマランサス(南米原産)」という雑穀があるといわれています。
アマランサスは"キングオブ雑穀"と呼ばれているそうで、白米に比べて食物繊維は約15倍、カルシウム約30倍、マグネシウム12倍、鉄分12倍多く含んでいるそうです。
白米2合に対してスプーン1杯で良いのだそうです。
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